金融ブラックの方でも利用できる現金調達の手段の後払い現金化サービスですが、たくさんの業者が存在し、それぞれがどういったサービスか分からず不安という人も多いでしょう。
そこで、後払いで情報商材を購入してキャッシュバックを受け取れる「RAKUAN」について調査したので、運営者情報、メリット・デメリット、利用方法等を紹介していきます!
RAKUAN|後払い現金化サービスのサービス内容
手数料 | 約30%~50% |
決済スピード | 最短即日 |
在籍確認 | なし |
初回利用限度額 | 2~5万円 |
利用条件 | 給与所得者 |
必要書類 | ・顔写真付きの身分証明証(運転免許証、パスポート等) ・健康保険証 ・給与明細 ・口座の入出金履歴 ・IDセルフィー |
エリア | 全国対応 |
公式サイト | https://rakuanansin.net/ 現在ホームページのアクセスは出来ません。 2021/06/28 |
RAKUAN|後払い現金化サービスの運営者情報
運営会社 | 合同会社 優心 |
代表者名 | 不明 |
所在地 | 大阪市福島区福島1-48 |
営業時間 | 平日10時~19時 土曜・祝日10時~18時 日曜定休 |
問い合わせ | TEL : 050-5490-6649 |
公式サイト | 不明 |
RAKUAN|後払い現金化サービスの特徴(メリット)
- 土曜日の対応している
- 在籍確認が行われない
- 学べる商材が手に入り、再販可能で副収入の機会も獲得
RAKUAN|後払い現金化サービスの特徴(デメリット)
- 希望の商材が購入できない可能あり
- 審査に落ちる可能性あり
RAKUAN|後払い現金化サービスの申込み方法
まずはRAKUANの現金化の仕組み、サービス内容について簡単に説明します。
RAKUANでは多彩で豊富な種類の商材を後払いで購入することができます。情報商材を購入するとメール等でデータで送られてくるのと同時に、キャッシュバックで現金が振り込まれるという現金化の仕組みになっています。
購入した商材で学ぶこともできますし、再販もできるので転売をしてお小遣い稼ぎをすることも可能です。
公式サイトにには、購入できるコースとして4種類が掲載されており、購入する商材によって料金とキャッシュバックされる(現金化できる)金額が異なっています。
Aプランの場合は購入金額2万円に対して、1万円がキャッシュバックされる、つまり現金化に50%の手数料がかかるということです。
このプラン通りの金額であるならば、RAKUANの現金化にかかる手数料は33〜50%です。
それでは実際にRAKUANの申し込みからご利用までの流れを説明していきます。まずは公式サイト(https://rakuanansin.net/)にアクセスします。
公式サイトの「LINE申込はこちら」というボタンからLINEでも申し込みできますが、今回はウェブからの申し込み方法を説明します。
サイト下部にスクロールすると表示される申し込みフォームでは、以下の必要情報を入力して送信をします。
RAKUAN必須情報
本人情報
名前、携帯電話番号、生年月日、年齢、住所、自宅番号、メールアドレス勤務先情報
勤務先名、勤務先番号、勤務先住所、雇用形態、勤続年数、手取り月収、給料の支給方法その他
上記は全て必須項目となっていますので必ず入力しましょう。
緊急連絡先名前、緊急連絡先関係、緊急連絡先番号、全ての現在利用中の他業者名、全ての過去利用の他業者名
送信完了後、RAKUANから折り返しの連絡がきます。
案内に従って以下の必要書類を提出すると申し込みが完了し、審査が始まります。
RAKUAN必要書類
・顔写真付きの身分証明証(運転免許証、パスポート等)
・健康保険証
・給与明細
・口座の入出金履歴
・IDセルフィー
RAKUANの審査では在籍確認は行われない様です。審査に通過すると、購入可能な商材とキャッシュバック金額が提示されるので、理解・納得できたら契約します。
契約後、購入した情報商材がメールで届き、キャッシュバックが契約時に指定した口座に振り込まれます。あとは、支払い期日に商材の購入代金を振込めば契約満了となります。
RAKUAN|口コミ・評判
利用者の口コミというのは、利用時の参考になる重要な情報です。そこで、ネット上で見かけたRAKUANの口コミ・評判を紹介します。
ラクアンは新規で行った時早かったよ
RAKUANの手数料の率めちゃくちゃだな
ほぼ3万メインでそれ以上は見せてるだけかな
RAKUAN ひよこペイは同系列
RAKUAN|後払い現金化サービスまとめ
RAKUANは、再販可能で小遣い稼ぎもできる情報商材を後払いで購入してキャッシュバックを受け取ることができる後払い現金化サービスでした。
キャッシュバックなので購入手続き以外は手間がかからず、現金化に加えて再販可能な情報商材というのがポイントでしょう。
当サイトではこの他にも給料ファクタリングや後払い現金化サービスを紹介しているのでそちらと比較・検討してみてはいかがでしょうか。