信用情報を傷付けず、信用ブラックの方でも利用できる現金化手段として愛用する人が多い後払い現金化サービスですが、多くの会社が登場していてそれぞれ違った特徴を持っています。
そんな中、レビューを書いたら報酬がもらえるという「DOME(ドーム)」について調査したので、運営者情報、メリット・デメリット、利用方法等を紹介していきます！
DOME(ドーム)｜後払い現金化サービスのサービス内容
| 手数料 | 約20〜40% |
| 決済スピード | 最短即日 |
| 在籍確認 | なし |
| 初回利用限度額 | 3~5万円 |
| 利用条件 | 給与所得者 |
| 必要書類 | ・顔写真付きの身分証明書
・健康保険証 ・ 給料明細(直近1ヶ月分) ・口座履歴(直近1ヶ月分) ・IDセルフィー |
| エリア | 全国対応 |
| 公式サイト | https://www.dome-sp.com/?ml1 |
DOME(ドーム)｜後払い現金化サービスの運営者情報
| 運営会社 | 童夢 |
| 代表者名 | 不明 |
| 所在地 | 東京都中央区京橋2-2-1 |
| 営業時間 | 9:00〜19:00（年中無休） |
| 問い合わせ | TEL ：050-5526-1083 MAIL：info@dome-sp.com |
| 公式サイト | 不明 |
DOME(ドーム)｜後払い現金化サービスの特徴（メリット）
- 支払日を最大31日に設定可能
- 在籍確認が行われない
- 年中無休で営業している
DOME(ドーム)｜後払い現金化サービスの特徴（デメリット）
- 好きな金額を現金化できない可能性が高い
- 審査に落ちる可能性あり
- レビューを行う必要あり
DOME(ドーム)｜後払い現金化サービスの申込み方法
まずはDOME(ドーム)の現金化の仕組み、サービス内容について簡単に説明します。
DOME(ドーム)では、情報商材を販売を後払いで購入し、商品に対するレビューを投稿すると成果報酬として現金がもらえるという仕組みの現金化となっています。
公式サイトによると、3万円の商品は9000円～20000円の報酬、5万円の商品は9000円～40000円の報酬が貰えるとのことです。
この金額を手数料として換算してみると、DOME(ドーム)の現金化にかかる実質的な手数料は20〜40％になります。
それでは実際にDOME(ドーム)の申し込みからご利用までの流れを説明していきます。まずは公式サイト(https://www.dome-sp.com/?ml1)にアクセスします。
サイト内にある「お問い合わせ」というボタンをタップする、もしくはサイト下部までスクロールすると、申し込みフォームが表示されるので、以下の必要情報を入力して送信をします。
DOME(ドーム)必須情報
上記は全て必須項目となっていますので必ず入力しましょう。
名前、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、勤務先、勤務先住所、勤務先電話番号、健康保険、雇用形態、勤続年数、手取り月収、給与の支給方法、緊急連絡先名前、緊急連絡先関係、緊急連絡先電話、現在利用中のファクタリング業者名、過去利用のファクタリング業者名
送信完了後はDOME(ドーム)から折り返しの連絡がくるので、案内に従って以下の必要書類を提出すると申し込みが完了し、審査が始まります。
DOME(ドーム)必要書類
・本人確認書類(運転免許証、パスポート、住基台帳カード等)
・社会保険証または国民健康保険
・給与明細
・銀行口座入出金履歴
DOME(ドーム)では、では在籍確認が行われないので、スピーディーに審査が進みます。
審査に通過すると購入可能な商品とレビュー報酬の金額が提示されるので、内容を確認して契約します。
契約後商品をダウンロードで受け取り、専用のフォームから商品レビューを投稿します。投稿が確認されると、レビュー報酬の現金が振り込まれます。
あとは支払日に商品の購入代金を支払えば現金化完了です。
また、支払い期日は最長31日間なので担当者と相談して、それ以内の期日に設定することができます。
DOME(ドーム)｜口コミ・評判
利用者の口コミというのは、利用時の参考になる重要な情報です。そこで、ネット上で見かけたDOME(ドーム)の口コミ・評判を紹介します。
行ったよ
2>3.9給料合わせ
系列はしらね
DOME登録できないから
電波番号いれたら登録されてたわ
どっか落ちたとこの系列でな
ドームも前回と同条件なら
30分足らずで入金だった
DOME(ドーム)｜後払い現金化サービスまとめ
DOME(ドーム)は、情報商材を購入し、レビュー投稿することで即日現金化ができる後払い現金化サービスでした。
とてもスピーディーかつ、在籍確認がなく、支払日も給料日以外に設定できるというのがポイントですね。
当サイトではこの他にも給料ファクタリングや後払い現金化サービスを紹介しているのでそちらと比較・検討してみてはいかがでしょうか。
