後払い現金化サービスは給料ファクタリングの撤退によって新たに登場しているサービスで、業者によって利用時の手数料や必要書類にも違いがあり、公式サイトだけではわからないことが多いです。
そんな中、情報商材に高額なキャッシュバックが付与されているという「後払いフリー」について調査したので、運営者情報、メリット・デメリット、利用方法等を紹介していきます!
後払いフリー|後払い現金化サービスのサービス内容
手数料 | 約40% |
決済スピード | 最短即日 |
在籍確認 | なし |
初回利用限度額 | 3.5~7.5万円 |
利用条件 | 給与所得者 |
必要書類 | ・顔写真付きの身分証明書
・健康保険証 ・ 給料明細(直近1ヶ月分) ・口座履歴(直近1ヶ月分) ・IDセルフィー |
エリア | 全国対応 |
公式サイト | https://atobarai-free.com/ |
後払いフリー|後払い現金化サービスの運営者情報
運営会社 | 株式会社ライフマネージメント |
代表者名 | 不明 |
所在地 | 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島4-4-25 |
営業時間 | 24時間対応(年中無休) |
問い合わせ | TEL :050-5491-7186 MAIL:info@atobarai-free.com |
公式サイト | https://atobarai-free.com/notation.php |
後払いフリー|後払い現金化サービスの特徴(メリット)
- 年中無休で営業している
- 再販可能な商材で副収入の機会を獲得
後払いフリー|後払い現金化サービスの特徴(デメリット)
- 全てのプランを利用できる訳ではない
- 審査に落ちる可能性あり
後払いフリー|後払い現金化サービスの申込み方法
まずは後払いフリーの現金化の仕組み、サービス内容について簡単に説明します。
後払いフリーでは、再販可能で実績のある情報商材を後払いで購入することができ、商品を受け取ると共に現金キャッシュバックされることで現金化できるサービスです。
再販可能な情報商材なので、学べるだけでなく、フリマサイト等で販売してお小遣い稼ぎもすることができます。
購入できる情報商材の種類は上記のプラン表を見ると4種類で、プランによって料金とキャッシュバックされる金額が異なります。
2万円〜4万円のプランがあり、1万1千円〜2万3千円の現金化が可能ということで現金化にかかる手数料は約40%です。
それでは実際に後払いフリーの申し込みからご利用までの流れを説明していきます。まずは公式サイト(https://atobarai-free.com/)にアクセスします。
サイト内にある「お申し込みはこちら」というボタンまたはサイト下部までスクロールすると申し込みフォームが表示されますので、そちらに以下の必要な情報の入力・送信をします。
後払いフリー必須情報
上記は全て必須項目となっていますので必ず入力しましょう。
名前、携帯電話番号、生年月日、年齢、住所、メールアドレス、勤務先名、勤務先住所、勤務先電話番号、雇用形態、勤続年数、手取りの平均月収、給料の支給方法、緊急連絡先名前、緊急連絡先関係、緊急連絡先番号、現在利用中のファクタリング業者名、過去利用の他ファクタリング業者名
送信完了後は後払いフリーから折り返しの連絡がくるので、案内に従って以下の必要書類を提出すると申し込みが完了し、審査が始まります。
後払いフリー必要書類
・本人確認書類(運転免許証、パスポート、住基台帳カード等)
・社会保険証または国民健康保険
・給与明細
・銀行口座入出金履歴
・IDセルフィー
審査には在籍確認が行われるようですが、柔軟に対応してくれます。
審査に通過すると、後払い購入できるプランが提示されるので、料金とキャッシュバック金額に理解・納得できたら契約します。
契約後購入した商品がメール等の方法で届き、キャッシュバックが振り込まれるので現金化が完了します。あとは、商材の代金を支払い期日までに振込をすれば契約満了となります。
後払いフリー|口コミ・評判
利用者の口コミというのは、利用時の参考になる重要な情報です。そこで、ネット上で見かけた後払いフリーの口コミ・評判を紹介します。
後払いフリー朝申し込みして
今着金
散々否決の嵐だったから苦労した
後払いフリーってどこ系列ですか?
>>
系列ないと思うよ
飛ばしまくっても借りれたし
在籍確認はあったが、柔軟に対応してくれた。
後払いフリー|後払い現金化サービスまとめ
後払いフリーは、情報商材を後払いで購入し、キャッシュバックとして現金を受け取れる後払い現金化サービスでした。
再販可能な商材なので小遣い稼ぎも可能ですし、キャッシュバックなので購入が完了すると同時に現金化ができるというのがポイントでしょう。
当サイトではこの他にも給料ファクタリングや後払い現金化サービスを紹介しているのでそちらと比較・検討してみてはいかがでしょうか。