急な出費に対応できない、生活費を工面するのがやっとという時、信用情報を傷付けない、かつ金融ブラックの方でも利用できる「後払い現金化サービス」が人気です。
そんな中、多彩な情報商材を扱っていてどれもがキャッシュバックが付与されているという「ドルフィン」について調査したので、運営者情報、メリット・デメリット、利用方法等を紹介していきます！
ドルフィン｜後払い現金化サービスのサービス内容
| 手数料 | 約40〜50% |
| 決済スピード | 最短即日 |
| 在籍確認 | なし |
| 初回利用限度額 | 2.4~8万円 |
| 利用条件 | 給与所得者 |
| 必要書類 | ・顔写真付きの身分証明書 ・健康保険証 ・給料明細 ・口座履歴 ・IDセルフィー |
| エリア | 全国対応 |
| 公式サイト | https://dolphinplus.work/ |
ドルフィン｜後払い現金化サービスの運営者情報
| 運営会社 | ドルフィン |
| 代表者名 | 不明 |
| 所在地 | 不明 |
| 営業時間 | 平日：10:00～19:00 土曜：10:00～18:00 （定休日：日曜・祝日） |
| 問い合わせ | TEL ：050-5526-1564 MAIL：form@dolphinplus.work |
| 公式サイト | https://dolphinplus.work/tokusho/ |
ドルフィン｜後払い現金化サービスの特徴（メリット）
- 土曜日も営業している
- 最短即日の現金化
- 在籍確認が行われない
ドルフィン｜後払い現金化サービスの特徴（デメリット）
- 希望のプランが利用できない可能性あり
- 審査に落ちる可能性あり
ドルフィン｜後払い現金化サービスの申込み方法
まずはドルフィンの現金化の仕組み、サービス内容について簡単に説明します。
ドルフィンでは後払いで、再販可能な役立つ商材を購入することができ、商品はデータでメールやダウンロードという方法で受け取ります。
受け取りと同時に、購入特典としてキャッシュバックの現金が指定の口座に振り込まれて、現金化が完了するという仕組みの現金化サービスです。
再販可能なのでフリマサイトなどで小遣い稼ぎも可能です。
購入できる情報商材の種類は上記画像のプラン料金表の様に8種類となっており、商材によって料金とキャッシュバックが異なります。
最も安いAプランの場合は50%、Gプランの場合は40%の手数料が現金化にかかるわけです。
それでは実際にドルフィンの申し込みからご利用までの流れを説明していきます。まずは公式サイト(https://dolphinplus.work/)にアクセスします。
公式サイトを下部までスクロールすると「お申し込み」という項目の申し込みフォームを表示し、以下の必要情報を入力して送信をします。
ドルフィン必須情報
上記は全て必須項目となっていますので必ず入力しましょう。
名前、携帯電話番号、生年月日、年齢、住所、自宅番号、メールアドレス、勤務先名、勤務先番号、勤務先住所、雇用形態、勤続年数、手取り月収、給与支給方法、緊急連絡先名前、緊急連絡先関係、緊急連絡先番号、現在利用中の他業者名、過去利用の他業者名
送信完了後はドルフィンから折り返しの連絡がくるので、案内に従って以下の必要書類を提出すると申し込みが完了し、審査が始まります。
ドルフィン必要書類
・本人確認書類(運転免許証、パスポート、住基台帳カード等)
・社会保険証または国民健康保険
・給与明細
・銀行口座入出金履歴
・IDセルフィー
この際、勤め先に在籍確認が行われないようです。
審査に通過すると、購入できるプランが提示されるので、料金とキャッシュバック金額に理解・納得できたら契約します。
契約後購入した商品をメール等の方法で受け取り、キャッシュバックの現金が振り込まれるので、あとは購入した情報商材の代金を支払い期日までに振込をすれば現金化が完了です。
ドルフィン｜口コミ・評判
利用者の口コミというのは、利用時の参考になる重要な情報です。そこで、ネット上で見かけたドルフィンの口コミ・評判を紹介します。
ドルフィンって新しいとこ申し込みしたけど、入力フォームで蹴られたわ
どこかの系列だと思う
初回の利用でBプランを利用することができました。
次もリピートさせていただきます。
土曜日に申込みをしてその日にキャッシュバックを受け取ることができたので助かりました。
ドルフィン｜後払い現金化サービスまとめ
ドルフィンは、情報商材後払いで購入し、キャッシュバックとして現金が受け取れる後払い現金化サービスでした。
土曜日も対応しており、役に立つ情報商材は再販可能という点、プランが豊富というのがポイントです。
当サイトではこの他にも給料ファクタリングや後払い現金化サービスを紹介しているのでそちらと比較・検討してみてはいかがでしょうか。
